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04外科的対策 アーカイブ

2008年06月24日

手術で多汗症対策しよう

多汗症を治したいと考えたとき、多汗症の対策というのはいろんな方法があります。しかし、どの方法にもメリット、デメリットがありますので、自分の症状・目的に合わせ適正な治療や対策ができることが大切です。
多汗症対策には色んな方法があると思いますが、手術とレーザーで対策する方法をここでご紹介したいと思います。

多汗症対策には治療をすると言う概念が存在します。治療には手術が必要なもの、手術をしなくてもいいものに分類されます。
多汗症対策で治療と言うと手術しなければダメなのかと思いがちですが、そんなことはありません。手術をしてしまうと元には戻らないですよね。また傷は小さいとは言え傷つけることには変わりありませんよね。ですから手術は最後の手段として考えるのがいいと思います。そのためには病院をひとつ受診して手術と言われたからと諦めず、セカンドオピニオン的に何ヵ所か回って見ると以外と別の治療法を提案してくるかもしれませんよ。多汗症は命に関わる病気ではないので焦らずじっくり対策を考えましょう。

では、多汗症の手術にはどういうものがあるのでしょうか?

多汗症の対策というか治療として手術という方法があります。
どういう手術かと言うと交感神経を遮断する方法で、遮断することで発汗を抑制することができます。
例えば手のひらの汗を抑制するためには胸部交感神経を遮断します。手術はわきの下を少し切開し、そこからスコープを入れ交感神経を遮断するというやり方なのですが、傷口も小さく、手術時間も比較的短いために体に負担があまりかからず手術することが可能です。別の箇所で言うと足の裏の場合は腰椎にある交感神経を遮断します。
心配なのは副作用ですが手術した場所以外の場所の汗の量が一時的に増える可能性があります。

次にレーザーによる治療ですが手術と違ってメスを使わず、レーザーで汗を出している汗腺を直接照射して焼ききるやり方です。治療時間も短く、傷口はないために日帰りが可能です。痛みはレーザーの先端を汗腺に入れる際に伴いますが、リラックス麻酔を使うことができますので無痛で行うことが可能です。

ボトックス注射と言う治療法があります。これはボツリヌス菌を体内に入れることで交換神経を抑制し、汗腺の働きを一時的ではありますがブロックするというものです。

また、精神性発汗の場合は、ストレスや不安、緊張などが原因となっている場合が大きいため、精神療法が効果的ではないかとされています。精神療法をすることにより汗を抑制することが可能となる治療方法です。この場合は手術が必要ありません。

どちらの方法にしても短時間でリスクをあまり伴う可能性が低く対策することが可能です。ただ、手術と名前がつく以上ちょっと受けるのに勇気が必要だとは思いますが。しかし通常の対策だけだとちょっと物足りないとかダメかもしれないと感じる人はぜひ試してみてはいかがでしょうか?
悩みが軽くなる可能性が大きいですよ。

交感神経遮断手術で多汗症対策


多汗症対策のひとつとして手術をするという方法があります。これは多汗症による局所的な発汗を抑制する効果があります。

しかし、手術と言うと皆さん大事のように感じてしまい、大変なことになったと思う人もいるかもしれません。この交感神経遮断手術が日本で認められたのは極最近のことなので歴史的には浅いですが、技術の進歩は目覚ましものがあり、今では日帰りで手術ができるくらいにまで進歩しています。

どういう手術をするかと言うとわきの下下を2ミリほど切開し、そこにある交感神経を遮断します。手術痕を縫合する必要もないので簡単に手術を終わらせることができます。
またこの傷も1ヶ月ほどで分からない位にまで回復するので心配する必要はないと思います。

多汗症の人が抱えている悩みと言うのは周りの人が考えている以上に深刻なものです。悩みすぎて外に出るのも嫌になってしまう可能性があります。ですからこういう多汗症の人にとってこの手術は本当に嬉しい情報なのではないでしょうか。

多汗症は認知度が低いために周りにはなかなか分かってもらえなかったり、本人も多汗症だとは気づかなかったりするので分かりにくい病気だと思います。
多汗症も汗をかくとタオルが必要なこともあるようです。それも暑くもないのに汗をかいてしまうのです。まず、自分の汗の症状などを客観的に見てみて、何かおかしいと感じたら病院に行ってみるなど、早めの対策ができるよう心がけましょう。


多汗症の対策にはさまざまな治療方法や手術方法があります。
しかし、どの方法をとっても万人に効く方法と言うのは無いと思います。それは多汗症における症状や原因と言うのは個人差があるためだからです。

それを有効的に選択するためには自分の多汗症の原因がなんであるか探ることが必要になってくると思います。ストレスや緊張からくる精神的な発汗なのか、病気が原因でくる発汗なのか、食生活などからくる発汗なのか、原因はさまざまあると思います。

また、手術をすると完治するんだという安心感を持つ人もいますが、手術を持ってしても除去したエクリン腺が残ってしまったり再生してしまったりする可能性もあるために完全に完治するとは言い難くなります。それに手術による副作用も無いとは言い切れないためにその点は理解してもらわなければなりません。

どんな対策方法を選ぶにしても自分がどこまでの効果を得たいのかで治療法が変わってくると思いますので、焦らずじっくり選ぶようにしましょう。

手術についてですが、多汗症は命に関わる病気ではないために簡単に誰でも受けられると思われますが、手術なのですから当然受けられないケースもあります。
手術が受けられないケースとしては、妊娠中の方、糖尿病、血友病、高血圧、手術を受けなくても治療できる人などが挙げられると思います。
もちろんこの限りではありませんし、手術の種類によっては変わってくる可能性もありますが、事前に確認をしたうえで手術を受けるようにしましょう。

多汗症対策にかかる費用

多汗症でお悩みの方が対策をするときに手術や治療をする場合、費用と言うのがどのくらいかかるか気になるところだと思います。

多汗症と言うのは厚生労働省から認定を受けている病気ですので保険が適用されます。しかし、多汗症と言う診断を下すのは医師ですので場合によっては保険適用外になる可能性もあります。

また、多汗症手術を行う際、美容外科で手術する方が多いと思いますが、美容外科で手術する場合は保険適用外となりますのでご注意ください。ただし美容外科でも保険がきくところもありますので各病院に聞いてみてください。

保険を使う場合ですが、場合によっては家族や会社に知られる可能性もありますので注意が必要です。他人に知られる可能性があるか、知られたくない場合は自由診療を行っているところもありますのであらかじめ各病院に確認しておいた方がいいと思います。

病院に行くと行っても多汗症の場合、何科に行くのがいいのでしょうか?自分がどういう症状で何科に行けばいいのか判断つかない場合、まずは皮膚科を受診してみてはいかがでしょうか?ただし、病院によっては多汗症の認識を持っていなく、病気と診断されない場合もありますので、自分に合う医師を気長に見つける感じで受診しましょう。
また、皮膚科以外では病気が原因の場合は内科、ストレスや緊張など精神的なものが原因の場合は心療内科、精神科なども受診できますので場合によって判断して受診してみてはいかがでしょうか?


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