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01多汗症の悩み アーカイブ

2008年06月24日

多汗症対策の治療はどこでやるの?

多汗症を対策や治療したくてもどこで治療したらいいのか実際にはわかりませんよね。ここで少しご紹介してみたいと思います。

【病院】
・皮膚科
多汗症の汗は皮膚から出されていますので、皮膚科でも治療が可能です。まず皮膚科を受信されてみてはいかがでしょうか?

・精神科、心療内科
多汗症は精神性発汗の場合が多いです。ストレスや緊張、不安などが原因で汗を引き起こしてしまう場合が多いのです。精神面での治療が必要なら精神科や心療内科などを受診してみてはいかがでしょうか?

・美容外科
汗腺を焼くなど、美容面やワキガなどの治療を美容外科で行っているところもあります。

このように多汗症と一言で言っても症状や原因により受診する科も違ってきます。自分に合っていると思う科を受診してみましょう。また複数の科を受診してみるのも効率的に治療や改善ができていいと思います。

次に治療に関する説明をします。

多汗症の主な原因として挙げられるのは精神性発汗という精神的なものからきているものです。ストレスや不安、緊張などが引き金になる場合が多いです。かといって多汗症の原因はすべて精神的なものかと言ったらそうではありませんが、心療治療によって発汗量が抑制され改善に向かう場合もあります。
具体的な治療方法としては交感神経と副交感神経のバランスを整えるために自律神経訓練法を行います。
また、カウンセリングを行うことにより精神的な面を治療します。これにより改善に向かう場合もあります。

多汗症対策における治療法のひとつとしてトリプルサクション法と言う聞きなれない言葉の方法があります。
多汗症対策のために手術をした場合の後、圧迫固定をしなければなりませんがそれをあまりしなくてもいい治療方法になります。
やり方は汗がでる場所の汗腺をレーザーで燃焼させ、さらにシェービングで除去させます。
利点としては傷口が小さいので女性でも気にする必要はないと言うこと、臭いや汗の大元の汗腺を切除してしまえるということ、術後の皮膚の合併症が起こりにくいなどが挙げられると思います。

次に多汗症の対策として挙げられるのは薬用クリームを使用することです。アルミニウム化合物を含んだクリームを使用することで多汗症やワキガの改善に有効的だと言われています。
なぜかと言うとアポクリン汗腺とエクリン汗腺と言う汗の出入口のところをアルミニウム化合物というものを使用することにより塞ぐことが出来るからです。
汗の出口を塞ぐと汗が出にくくなる。汗が少ないと臭いも発生しにくくなると言ったような感じになります。
しかし、赤みやかゆみなどの副作用が出る場合もありますから事前にパッチテストなどをしておいた方がいいかもしれません。

次にボトックスを使用した対策法もあります。ボトックスと言うと美容のイメージが強いですが、ボトックスは交感神経の活発化を抑える効果があるため、汗の量も抑制することが可能ということになるわけです。しかし、効果の持続制はあまり期待できないため定期的な使用が必要となります。

多汗症の原因

多汗症の原因の一つに「ストレス」があります。この「ストレス」というのは結構やっかいなもので、ストレスは多汗症だけの原因ではなく、色々な病気や症状の原因にも影響していると言われています。

多汗症は緊張を感じたとき、不安を感じたとき、ストレスを感じたときなど普通の人より汗が多く出てしまうことの症状を言います。だいたい汗をかく場所は手のひらだったり、足の裏だったり、脇の下だったり、顔や頭部だったりします。この場合はワキガの場合も多いと思います。

汗をかく量が多くなるケースとしてはお酒を飲んだときにもかく可能性があります。
このように食生活も多汗症に関係していると言われています。多汗症になってしまう人の食生活の傾向として肉類や脂が多いものを好んで摂取している場合が多いといわれています。

何故、こういった食生活が多汗症に関係してくるかというと、体の体液が酸性になることにより汗の臭いや、体臭の臭いが強くなることがあります。体の体液が酸性になるのには肉類や脂っこい食べ物、糖分が原因とされています。

また、香辛料を摂取することにより汗腺を刺激するために多汗症の元になる場合があります。

更に毛深い人も多汗症になりやすい傾向があります。どちらにしても汗腺が刺激されることが多汗症の原因になっていると思います。

こういうように、ストレスや食生活によって多汗症の原因になってしまう事があります。多汗症を対策するためにはこういった原因になるような事を解消していくのが早道だと思います。

多汗症は原因となる主な理由にストレスや緊張などの精神的なものが関わっているといわれていますので、性格が大きく関係していると言ってもいいと思います。この性格が遺伝すると言うことはあるので結果的に多汗症も引き継いでしまうことになっているのかもしれません。
こう書いてしまうと性格が几帳面だから神経質だから多汗症になってしまうのか不安だと感じる方もいると思いますが、多汗症の原因は精神面からくるものだけではないので必ずしも多汗症になるとは限りませんので安心してください。

多汗症対策のためにはどうすればいいのか自分なりに考えたときに水分を摂取しすぎなければいいんだと思う人がいるかもしれませんが、これは間違いです。
水分を少なく摂取したから汗が出なくなるわけではありませんし、水分を多く摂取したから汗が余計でるようになるわけではありません。人間には水分が必要です。ですから水分を摂取しないというやり方はおすすめできませんし、水分が汗として分泌されると言っても水分量と比例しているわけではありません。過剰に摂取した水分は尿として分泌されるようになります。
ですから水分摂取量と多汗症の汗の量とは関係がないと考えてもいいと思います。

多汗症対策として水分量を調節するというのはあまり意味がないことだと思います。ましてや精神的なことが多汗症の原因だとしたら余計に水分量とは関係がないと言うことになりますので注意するようにしましょう。

多汗症と汗っかき

多汗症対策をする前に多汗症について詳しく知っておいた方がいいと思います。

多汗症というのは病気なのでしょうか?多汗症とはただ汗の量が人より多いだけで痛みや痒みが無く、ましてや命の危険性もないので病気とは認識されにくいですが、多汗症は厚生労働省からも認定されているし、保険も適用されますので病気であると言うことになります。
また、汗と言うのは誰でもかく生理現象のひとつですので、自分では正常な汗なのか多汗症なのか判断がつきにくいばかりか、医者自体にも多汗症と言う病気の認識をしてない人がいるために、単なる気にしすぎと言われてしまう可能性があります。

しかし、多汗症は精神的なことが原因で起こる場合もあるので放っておくと悪化する可能性もあるので医者に行って診察をしてもらうこともとても大切なことなのです。

多汗症とはストレスや不安・緊張などと言った精神性発汗が大きく関わっているようですのでだいたい物心つくあたりから思春期にかけて発症する場合が多いです。
しかし、原因はこれだけではなく、他の病気からきている場合もあるので早めに受診することをおすすめします。

また、男女で多汗症になる人の差があるかどうかですが、今のところはわかってはいないようです。

多汗症とは、思春期や環境の変化など精神的に負荷がかかるような時期に発症する場合が多いようです。

また、人前で何かしゃべるなど緊張とストレスが重なると手足や顔などに過度に汗をかいてしまったりもします。

自分が多汗症と感じている方はどういう対策をしたらいいのか分からないし、本当に悩むところだと思います。

でもちょっと待ってください、あなたが多汗症と感じているだけで本当は違うかもしれません。ただの汗っかきかもしれません。
ここでは多汗症と汗っかきの違いを説明してみたいと思います。

一言で言うのは難しいですが、違いを挙げるとしたら、体温調節が元にあり、この体温調節を必要としない状況でも汗をかく場合は多汗症、暑さや体を動かしたなど体温調節のために汗をかく場合を汗っかきと判断できるのではないかと思います。
体温調節を具体的に言うと、気温の暑さやスポーツ、食事などで体温が上がります。この上がった体温を下げようとして調節するために汗をかきます。こういった状況の場合は汗っかきと言います。

汗をかきやすい人の中には肥満の人が挙げられます。肥満の人は脂肪が多いために体熱が外に放出されにくい傾向にあります。
ですから体温調節をするときには汗をかいてすると言うことになります。

次に汗をかきやすい人と言うと運動を日常的にしている人が挙げられます。運動をしている人は汗腺も鍛えている事になりますので体温が上がると汗をかくというようになります。ですから少し体温が上がっただけで汗をかいてしまうようになるのです。

このように汗っかきと多汗症には違いがありますので自分が該当するかどうか判断して対策を講じるかどうか決めるようにしてもいいと思います。

多汗症の悩み

自分が多汗症だと感じている人はちょっとしたことで汗が出てきてしまったり、汗をかいてほしくないのにかいてしまったりと汗に関してかなりの悩みを抱えていると思います。

汗が出るのではないかと緊張したり、ストレスを感じたりしてしまうと余計汗をかいてしまう原因になってしまったりもします。
通常はこんなことで汗をかかないだろうと思うようなちょっとしたことで多汗症の人は汗をかいてしまったりするのです。本当に困ったことですよね。
なにか多汗症の対策をしたいと思っても何からどうしたらいいかもまた悩みの種になると思います。
多汗症の人は他人にはわからないくらい深刻な悩みを抱えている場合が多いです。

多汗症の人の悩みに挙げられるのが汗だけではなく、臭いも悩みになってくると思います。特に脇の下に汗をかいてしまうとシャツなど着ているものが黄色く変色して臭いの原因になったりしてしまったりします。

多汗症と言う言葉の認知度は低いために病気として扱う人は少ないかもしれませんが、保険が適用されるなどちゃんとした病気になるのです。
しかし汗をかく量が多いという症状なので他の人からは分かりにくいし、命に関わるような深刻な病気ではありませんので心配する必要はありませんが、本人にとってはかなり悩みの種になることが多く、精神的に辛くなる場合が多いです。

多汗症の原因は定かにはなっていないのが現状ですが、誰でもなる可能性がある病気として認識しておいておいたほうがいい病気です。

また、よく多汗症の人は汗をいっぱいかくからワキガにもなっているんじゃないかと感じる人も多いかと思いますが、多汗症もワキガもどちらも汗に関する病気や症状なのでイコールに思われがちになりますが、多汗症だからと言ってワキガではないですし、ワキガだからと言って多汗症ではないのでその点は理解しておいてください。

多汗症とワキガは原因となる汗を分泌している汗腺が違うのが大きな違いになっています。
多汗症はエクリン腺から分泌される汗で過剰に分泌されることを指していて、ワキガはアポクリン腺から分泌されている汗が原因となっています。

ですから多汗症対策をするときにワキガに効果的な対策を施しても無意味な場合があります。

ただ無関係とは言っても、多汗症の人にワキガの人が多いのは事実です。ワキガ+多汗症の場合は多汗症によって分泌される汗と雑菌がまざりあいより臭いが強くなる場合があります。
ですから対策法としては、まず清潔さを保つこと、汗をかいたらこまめに濡れたタオルや市販の汗拭きシートなどを使い、汗を拭き取るようにして臭いを出さないような工夫をしたり、多汗症の主な原因が精神的なものからくるのであれば、リラックスを心がけたり心療内科に通うなどして対策をするなど、多汗症とワキガの両方の対策を実行するのがより効果的な対策になるのではないかと思います。

また、食生活の改善も効果がありますので実行できるところからぜひ実行してみてはいかがでしょうか。


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